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一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会

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第3回 京都医工連携カンファレンス定例会

2019年11月21日

台風による延期からの....

 京都府臨床工学技士会では3回目となる医工連携カンファレンスが開催されます。
 本イベントは2019年10月に開催予定でしたが、台風による計画運休なども予定されていたため延期となりました。
 前回は長岡京での開催予定でしたが、延期した今回は『京都経済センター』で開催されます。

概要

 本イベントは医工連携に関心の無い医療従事者も参加しやすい内容になっています。

 医療が専門分化される中、診療放射線技師や臨床検査技師など多くの専門職が日々の業務を担っています。
 放射線装置や検査機器類が専門職によって取扱われる事が多いのに対し、ME機器と呼ばれる物は操作者と管理者が異なる物が多く存在し、中には患者自身が取り扱う物もあります。
 それらのME機器類が適正かつ安全に使われるために院内独自のマニュアルが整備されます。

 このマニュアル作りについて学ぶことが本イベントの半面と言えるでしょう。
 もう半面が医工連携です。

 臨床工学技士としての臨床実務経験があり、かつ、医工連携を専門とする業務にも実務経験がある現任者がマニュアルと医工連携について橋渡し的な話題を提供してくださる予定です。

 最後のワークショップでは、たっぷりと時間を取ってイベントのタイトルにある『業務マニュアルから発掘する臨床ニーズ』について習得できるようになっています。

 全体を通すと、医療従事者が自身の学びのために参加するのは当然ながら趣旨に沿いますが、企業の方々が臨床家の考え方を知り、何が課題かを知ることができる機会になると思います。

会告

日時 2020年1月19日(日) 10:30〜16:30
会場 京都経済センター (京都市下京区四条通り室町東入函谷鉾町78番地) 
会費 3,000円 (京都府臨床工学技士会員は500円)
対象 医療従事者、企業、行政、支援機関、金融機関等(所属等は不問)
主催 一般社団法人京都府臨床工学技士会
※.当会は本イベントを後援しています。

イベントフライヤー



※.上記画像は2017年12月開催のキックオフ(第1回)イベント





プログラム

基調講演

現場の課題解決につながるマニュアルの作り方
〜業務マニュアル作成に大切な情報収集・要件抽出から情報伝達まで〜

黒田聡先生
株式会社エレクトロスイシジャパン 代表取締役 社長 
大阪大学COデザインセンター 招聘准教授 

シンポジウム 『マニュアルの見直しは医工連携につながるのか!?』

1.「マニュアルを通じて培われるコミュニケーション技術から臨床ニーズ発掘の可能性」

吉田哲也先生
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 係長 

2.「BCP(事業継続計画)の策定・見直しで顕在化する災害時臨床ニーズ発掘の可能性」

西 謙一先生
NES株式会社 代表取締役 
一般社団法人日本の技術をいのちのために委員会 理事 

ワークショップ 『課題解決! 業務マニュアル作成ワークショップ』

ファシリテータ
若山陽介先生
株式会社エレクトロスイスジャパン マネージャー テクニカルライター 
 
山田 恭二先生
神戸市立医療センター中央市民病院 臨床工学室  






お申込み

一般社団法人京都府臨床工学技士会 第3回 医工連携カンファレンス定例会



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